今回は、大熊町でキウイ農家として活動する阿部翔太郎さんをゲストに迎え、大学生活、移住のきっかけ、そして「リフルーツ」の立ち上げに至るまでの物語を深く掘り下げます。震災から時間が経過する中で、外からの視点を持つ若者がどのように地域に溶け込み、新しい価値を創造しているのか、そのリアルな声をお届けします。
今回のトピック
横浜から大熊町へ: 横浜出身、慶應義塾大学在学中の阿部翔太郎氏が、なぜ縁もゆかりもない大熊町へ移住したのか。コロナ禍がもたらしたパラダイムシフトと、現地での「出会い」の軌跡。
「兼業農家」という新しいスタイル: 大熊町でキウイ農園「リフルーツ」を運営しつつ、東京のIT企業にも勤務。震災後に人口が一度ゼロになった土地で、震災前に行われていたキウイ栽培を再始動させる挑戦。
学生時代の葛藤と転換点: かつてはジャーナリストを目指した阿部氏。「伝える」だけでは届かない現実を前に、自ら「社会を動かすアクション」として農業を選択した背景。
偶然を価値に変える力: 狙いすましたビジネスではなく、ボランティアや草刈りといった泥臭い「偶然の重なり」から代表の原口さんと出会い生まれた事業。
これからの地域のカタチ: 移住や観光といった既存の言葉に捉われない、若者がこの土地に惹きつけられる理由。24歳の視点から見た、福島・浜通りの可能性と未来。



